男と女は分かり合えない?恋人とのすれ違いを生む言葉の壁の正体と解決策

彼が一体何を言いたいのか分からない・・・
私の気持ちを理解してくれない・・・

このように言葉の行き違いで悩んでいるカップルは多いのではないでしょうか?

恋愛においてお互いに「理解できない」「理解してもらえない」という現象は、実は言葉の違いから発生しています。

恋愛を破綻させないためには、男女の言葉の違いをしっかり理解して対処する必要があるのです。

今回は、男女間の言葉の格差についてお伝えいたします。

 

男と女の言葉の違いとは?

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同じ日本語を話しているのに、どうして男と女は分かり合えないのでしょうか?
実は、男女の間には、言葉の伝え方に大きな差があるのです。

伝え方の違いを意識していないので、「伝えているのに理解してくれない」という事態が起こってしまうのです。

まずは、男性の言葉と女性の言葉の特徴についてみていきましょう。

 

男の言葉の特徴

男の言葉の特徴は、一言で表すとずばり、「結果オンリー」です。

男性の思考自体が、結果重視なので、相手に何かを伝える時も、結果だけの言葉になってしまうのです。

例えばデートの日程を決めている時には、「この日なら会えるよ」という言葉を使います。

彼女の手料理の感想を聞かれた時には、「大丈夫だよ」と答えるのです。

理由や感情を省いてしまうのが特徴です。

 

男の言葉の良い面

結果を伝えるという事で、相手は物事の真相や質問に対する答えを直接言葉で受けとる事ができます。

そこには、含みも込められておらず、裏表もないので、言葉をそのまま受け取れば誤解は生じません。

男性の言葉の良い面とは、単純明快、誰でも理解できるという点です。

 

男の言葉の悪い面

裏表もない単純明快な言葉なのに、男女間に誤解が生じてしまうのは、気持ちや理由が全く込められていないためです。

女性は、結果よりもプロセスやそこに込められている感情を重視します。

結果だけの言葉を受け取ると、自分の中で、「これはどういう意味なんだろう」と必死になって理由と気持ちを見つけようとします。

すると、不安が広がり、ネガティブな方向に思考が流されてしまうのです。

「会えるよ」だけでは、

  • 「会いたい」のか
  • 「渋々会ってやるよ」

と思っているのか全く分からないですよね。

 

女の言葉の特徴

女の言葉は、男の言葉と対照的な特徴を持っています。

結果を隠して、相手に考えさせるのが、女性の言葉の伝え方なのです。

女性は結果よりも、自分の事を理解してくれているのか、気持ちを共有できているのか、という事に重きを置きます。

なので、直接的に言わず、言葉にフィルターをかけて相手を試す傾向があるのです。

例えばデートの約束をする時には「○○日にこんなイベントがあるんだよ。
面白そうだね」という言葉を使います。

結果どうして欲しいのかを言葉で表さないのです。

 

女の言葉の良い面

女の言葉の良い面は、気持ちを共有して心の結び付きを強くできるという点です。

また、結果だけではきつく聞こえてしまう言葉でも、ワンクッション置いて発するので、相手へのダメージを軽減する事ができます。

プロセスや感情に重点を置くので、会話も広がりやすいというメリットがあります。

 

女の言葉の悪い面

一方で、含みをもたせるという事は、相手に考えさせるという事です。

考え方の違いによっては、求めていた結果に行き着かなくなり、お互いに不満を募らせてしまいます。

特に男性は、単純な言葉のやり取りを好むので、言葉の裏を理解しないまま、文字通りそのまま受け取り、結果として彼女の要求を履き違えてしまいます。

また、考えさせられたり試されるという事は相手にとって負担になる事です。

男性が女性の言葉を面倒がるのは、結果を隠す女の言葉が原因だったのです。

 

恋愛を破綻させないために心掛ける事とは?

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男と女の言葉の違いを理解すると、男女が分かり合えない理由が分かりますよね。

「理解してほしい」
「理解したい」

と思っていても、理解してもらうための言葉、理解するための言葉を使っていないと気持ちはすれ違うばかりです。

言葉の違いで恋愛を破綻させないためには、一体どうしたら良いのでしょうか?

 

言葉の本意が分からない時は素直に聞く

女性が心掛けるべき事は2つあります。

まず一つ目は、「分からなければ聞く」という姿勢です。

裏を読み合う女性はどうしても、相手の本意を自分の頭の中だけで推察してしまいます。

「~だろう」という推察はいつしか「~に違いない」という思い込みに変貌します。

間違った思い込みで関係をぎくしゃくさせないためにも、男性の言葉の本意が分からない時は、素直に聞くようにしましょう。

質問する時にもポイントがあります。

「会えるよっていうのは、会いたいと思ってくれているのかな?こういう風に言われると渋々会ってもらってるみたいな気持ちになって少し悲しい」

自分が聞きたい事を答えてもらえるように質問し、質問した理由を添えるようにすると、男性も警戒する事なく答えてくれますよ。

 

何かを伝える時はまず結果を話す

二つ目は、彼に何か伝えたい時は、しっかりと結果を話すという事です。

出来れば結論を最初に話すと良いでしょう。

男性は結果を重視するので、話の中に結果がいつまでも出てこないと、疲れてしまい、話自体に興味を示さなくなります。

自分に興味を持ってもらいたいなら、彼の思考回路に合わせた話し方をする事も大切なのです。

また、要求がある場合も同様です。

察してもらいたいという気持ちは痛いほど理解できますが、男性に察してもらうのは不可能だと思っておきましょう。

要求通りにいかなくてイライラするくらいなら、結果を伝えて要求に答えてもらう方がお互いにストレスを感じずに済みますよね。

最後に

男の言葉と女の言葉の間には、大きな大きな壁が存在しています。

お互いに理解し合える関係になりたいのであれば、言葉の壁を意識して、伝わる伝え方をしていかなければなりません。

もちろん男性側の努力も必要ですが、まずは自分から変わってみませんか?
彼や夫と言葉の違いについて話し合うのも、良いですね。





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