胸を大きくしたい!バストアップに効く食材・食品・食事・栄養【まとめ】

みなさん、自分のバストに満足していますか?

そう聞かれて、あなたはイエスと即答できるでしょうか。

といわけで、今回はバストアップに関するお話です。

世の中にはバストアップサプリやクリームなどいろんな商品が溢れていますが

正しい知識と健康的な食事でバストアップを目指してみるのはいかがでしょう?

  

目次

  

バストアップするには?

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バストの大きさに悩む女性の数に比例するように、世の中には様々なバストアップ方法が存在します。

それを一つ一つ試すのでは時間がかかる!その上本当に効くのかも疑問!

というわけで、まずはバストに関する正しい知識を身に着け、理論的なバストアップ方法を考えていきましょう!

 

バストの構造

まずはバストの構造から。

バストがただのお肉でないことは皆さんご存知ですよね。

バストの本来の機能は妊娠・出産後に母乳を出すこと。

そのために存在するのが乳腺です。みなさん、一度は聞いたことのある名前ですね。

バストの中を見てみると、乳腺葉というものがあります。

これは母乳を作るメインとなる場所で、乳腺とはこの乳腺葉の塊のことです。

そしてこの乳腺葉の一つ一つから母乳が通る道である、乳管が出ています。

バストの簡単な構造は以上です。

次は、バストの構造を踏まえたうえでバストアップの仕組みについて考えていきましょう。

  

バストアップの仕組み

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バストの基本的な構造は、乳腺+脂肪。

バストアップを目指すなら、この二つのどちらか、もしくはその土台となる部分をボリュームアップさせればいいわけですね。

 

脂肪を増やす?

まず、脂肪を増やす方法について考察してみましょう。

基本的に、局所的に脂肪を増やす方法はありません。

全体的に太ればバストのボリュームもアップしますが、そんなことを望む人はいないですよね。

ちなみに、一度全身太って胸以外を痩せる、なんていうバストアップ法もありますが、これも実際にはかなり難しいでしょう。

中には成功談もありますが、もしどうしても実践したいのであれば専門家の指示とパーソナルトレーナーによる適切な運動、食事法を実践するようにしましょう。

 

土台を増やす?

バストの土台は大胸筋です。

大胸筋をトレーニングすることで、バスト全体のボリュームを増やすことができます。

また、肩から鎖骨あたりにかけての筋肉である小胸筋を鍛えることで、バストが垂れるのを防ぐことができます。

ボリューミーでツンと上向きのバストは、筋トレでかなえられるかもしませんね。

 

乳腺を増やす?

次に、乳腺を増やす方法。

正確には、乳腺を発達させる方法ですね。

乳腺が発達すればその乳腺を守るために脂肪も増えるので、二重のバストアップが叶うわけです。

二次性徴※でバストが成長する仕組みはまさしくこれですね。

また、妊婦さんのバストが大きくなるのも同じ作用です。

この方法について、次項でさらに掘り下げてみましょう!

※二次性徴・・・思春期の成長(胸が大きくなる、毛が生えてくるなど)

  

乳腺の発達と女性ホルモンの関係

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乳腺を発達させるとバストに脂肪がつく…。

でもそんなの、二次性徴期か妊娠しないと無理なんじゃないの?なんて思っているかもしれませんが…、

大丈夫です!

妊娠してなくても、成人していても、乳腺を発達させることはできます!!

乳腺の発達には女性ホルモンが関係しています。

女性ホルモンとは、エストロゲンとプロゲステロンの二つのことです。

この二つのホルモンは、バランスを変えながら常に私たちの体内で分泌されています。

それぞれの詳しい説明は以下をご覧ください。

 

エストロゲン

別名卵胞ホルモン。

胎盤や副腎皮質、受精前の卵子についている細胞、排卵前の卵子が入っている袋=卵胞から分泌されます。

一般に知られる生理作用は、乳腺細胞の増殖促進、排卵コントロール、意識の女性化など。

女性に嬉しい作用として、お肌や髪をきれいにしたり、ボディラインを女性らしくしてくれる効果があげられます。

 

プロゲステロン

別名は黄体ホルモン。

排卵後に卵胞が変化してできる黄体から分泌されます。

その主な役割は子宮内膜を厚くして維持すること。

さらに、バストにハリを持たせる作用もあります。

しかし、卵子が受精しなければプロゲステロンの分泌量は減少してしまい、やがて生理が始まります。

女性らしくなるエストロゲンと比較すると、その役割はまさに母親になるためのホルモンというところでしょうね。

 

注目すべきはエストロゲン。

乳腺、乳管の発達を促し、結果としてバストの脂肪吸着を促進するだけでなく、ボディラインや肌、髪の毛まで綺麗にしてくれるのです!

つまり、このエストロゲンの分泌量を増やす、もしくは、摂取すれば、女性にとって理想的なボディを手に入れられるというわけです!

  

バストアップに効く栄養素!

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というわけで、今回は食事でバストアップを目指しましょう!

といっても、食事でエストロゲンを摂取するわけではありません。

では、どうするのか?

実は、とある食品の中にはエストロゲンにとってもよく似た成分が含まれているのです!

 

エストロゲンに似たイソフラボン

みなさんも一度は「イソフラボン」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

イソフラボンはポリフェノールの一種なのですが、構造がとてもエストロゲンに似ているのです。

このようなエストロゲンに似た構造を持つ植物由来の成分を、植物エストロゲン(フィトエストロゲン)といいます。

植物エストロゲンは体内でまるでエストロゲンのように作用するため、食事で摂取することで効率的なバストアップを期待できます!

 

ボロンで女性ホルモン活性化

さらにもう一つ注目したいのがボロン。

ボロンと聞くと少し馴染みがないかもしれませんが、これは日本語で言うところのホウ素です。

アメリカの農務省が行った実験によると、閉経後の女性に対して1日3gのホウ素を投与した結果、カルシウムの排出を抑制してエストロゲンとビタミンDを活性化させたというのです。

これにより骨粗しょう症を抑制する可能性が見出されましたが、この効果が栄養素としてのものなのか、医薬品としての効果なのかの判別はまだついていません。

よって、ボロンの効果についてこれ以上ここで詳しく説明できることはありません。

ただ、ボロンそのものは人体にとってほとんど無害なので、普段の食事で無理のない程度に摂取すれば、エストロゲンの分泌が促進される可能性は考えられるということです。

 
 

バストアップに適した食品とは?

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バストアップに適した食品…つまり、イソフラボンを含む食品。

それは私たち日本人にとってとても身近なものです。

ずばり、大豆。

  • 豆腐
  • 納豆
  • 豆乳
  • 枝豆

少し気を付ければ、毎日でも摂取できますね。

⇒イソフラボンが入ったボンキュート

また、ボロンを含む食品としては

  • キャベツ
  • 海藻類
  • ナッツ類
  • 果物

などが挙げられます。

バストアップには脂肪の吸着も欠かせませんから、良質なたんぱく質の摂取も忘れてはいけません。

  • 赤身のお肉
  • 牛乳
  • バター
  • チーズ
  • ヨーグルト

など積極的に摂取するといいでしょう!

ただし、食べ過ぎるとカロリーオーバーになりやすいので注意が必要です。

植物性と動物性のバランスも考えましょうね。

こうしてみると、いろんな食品をバランスよく食べることが重要なのだと分かりますね。

バストアップを考えた食事を摂ると、必然的に健康的な食事になりそうです!

  

おすすめの食事方法

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ここではおすすめの摂取法をお教えします!

料理法というほどではないのですが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

・お味噌汁
 毎食食べても飽きないお味噌汁。
味噌も大豆食品なので、量は少なくてもしっかりイソフラボンが含まれています。
具を豆腐や油揚げ、わかめにすればさらに完璧です!
 
・アボカドのサラダ
 アボカドにはたんぱく質が豊富に含まれています。
ボロンは過熱すると壊れてしまうため、生のキャベツと一緒にサラダで食べるのがおすすめ。
 
・きな粉牛乳
 牛乳をそのまま飲むのもいいけれど、一工夫してきな粉を混ぜてみましょう!
 甘味が欲しければ、オリゴ糖を少し入れればお腹にも優しい絶品ドリンクのできあがり!

・フルーツヨーグルト
 ヨーグルトにフルーツやナッツ、そしてはちみつを少し垂らして美味しくいただきましょう!
 はちみつは豊富なビタミン類をはじめ、栄養がたくさん含まれています!
 美容と健康のためにも、ぜひはちみつを取り入れてみては?

・ささみチーズカツ
 低脂肪で高たんぱくなささみにチーズを挟んでカツにしたもの。
 梅や大葉を挟めば、さっぱり大人の味で飽きも来ません。
 カロリーが気になるときにおすすめのたんぱく質摂取法です!

いかがでしょうか。
毎食のお味噌汁ならあまり負担になりませんし、忙しい朝は豆乳やきな粉牛乳、フルーツヨーグルトで済ませるのもよし。

キャベツを使ったサラダは、一日一回は取り入れてみましょう!

メインのおかずはなるべく低脂肪のたんぱく質を。

時間がない、面倒くさい…、そんなときは究極、納豆ご飯でも大丈夫!

ただし、一日のうち一食だけですよ。

そして他の二食できちんとバランスを調整するようにしてくださいね。

基本は、いろんな食品をバランスよくヘルシーに!です。

  

注意点

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食事でバストアップをするにあたって、何点か注意があります。
 

イソフラボンの注意点

まず、イソフラボンについて。
イソフラボンは、2006年に食品安全委員会で一日の摂取量の制限が設けられています。

あまり摂取しすぎると、身体が「エストロゲンがたくさん出ている!」と勘違いしてホルモンバランスが崩れてしまう恐れがあるからです。

ホルモンバランスの乱れはお肌や内臓、心にも影響します。

特に女性は注意しなければいけないのです。

気になる摂取量の目安は、一日70~75mg。

そう言われてもいまいちどのくらいか分からないですよね。。

豆腐一丁のイソフラボンは、だいたい100mg。

一人で豆腐一丁食べることはなかなかないと思うので、極々一般的な食事内容でしたら特に意識する必要はないでしょう。

豆乳なら、一日コップ2杯までを目安にしてくださいね。

 

ボロンの注意点

次にボロン。

人体にはほとんど害はありませんが、摂取しすぎると体内に蓄積され、下痢や嘔吐などを起こすこともあります。

また、イソフラボンと同様にエストロゲンが過剰に分泌される可能性も考えられるので、一日の摂取量は3mgを目安にしましょう。

キャベツ200gでボロン3mgに相当するらしいので、3食全部キャベツにする、などしなければ問題ないでしょう。

  

おわりに

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今回はバストに有効な栄養を考えたうえで、食事でかなえるバストアップについてお話しました。

その結果、イソフラボンを意識しつつ、いろんな食品をバランスよく食べることがバストアップに繋がることが分かりましたね。

もちろん、食事だけではなく睡眠も大切!

成長ホルモンは夜寝ている間に分泌されます。

今、これを読んでいるのが真夜中だというあなたは、すぐにお布団に入りましょう!

バストアップの効果は一朝一夕で訪れるものではないということを忘れないでください。

しかし、健康的な食事と生活を継続すれば、身体は必ず変化します!

諦めずに毎日続けましょうね。





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