ズッキーニやカリフラワーも!生で食べられる野菜・食べられない野菜まとめ

お鍋は寒い季節にピッタリですが、あまりに頻繁だと「飽きたな~」と思いませんか?

今回は、そんなときにもオススメの“生で食べられる野菜”“生で食べない方が良い野菜”をご紹介します。

 

目次

 

生で食べられる野菜

あまり知られていないだけで、実は”生で食べられる野菜”はたくさんあります。

 

ブロッコリー・カリフラワー

茹でて食べることが多いブロッコリーやカリフラワーなどの”アブラナ科の野菜”は、生で食べることができます。

ブロッコリーやほかのアブラナ科の野菜(キャベツ、カリフラワー、ケール、ブリュッセルなど)は、生のままでも調理しても食べられます。

引用:http://www.lifehacker.jp

ブロッコリーは生だと少し青臭い、苦いという意見もありますが、カリフラワーは生の方が美味しいと評判です!

ちなみに、ブロッコリーを含めた“ビタミンCが豊富な野菜”は茹ですぎるとどんどんビタミンが流れ出てしまいますので、少量の水で蒸すか電子レンジがオススメ。

さらに、生のまま放置しているだけでもビタミンが失われていくようなので、早めに食べるか加熱してから保存した方が良いでしょう。

収穫してから一週間でビタミンCが半分以下になることがアメリカの研究機関の調査で分かっています。

引用:http://daily-info.xyz

ただし、ブロッコリーの食べ過ぎは甲状腺機能に異常をきたす恐れもありますし、生のブロッコリーの食べ過ぎは胃痛などを引き起こすこともあるようなので注意して下さいね!

 

ズッキーニ

ズッキーニが生で食べられるのは意外ですよね。

きゅうりの仲間かと思いがちなズッキーニですが、実はかぼちゃの仲間。

ズッキーニを生で食べるなら、皮をむいてなるべく薄くスライスすることがポイントです。

 

ズッキーニレシピ


材料(2人分)

ズッキーニ 1本
エクストラバージンオリーブオイル  適量
しょうゆ 適量
もみのり 1/4枚分

作り方

ズッキーニは薄い輪切りにして器に盛る。
オリーブオイル・しょうゆの順にかけ、もみのりをかけていただく。
*オリーブオイルを先にかけることによって油膜ができ、少量のしょうゆでも
おいしくお召し上がりいただけます。

⇒参照レシピ

アクを取るために

  • 水にさらす
  • 塩を振って少し置いておく

などの工夫は必要なようですが、加熱しない分すぐに完成するので「あと一品!」というときにも良いですね。

 

オクラ

オクラも生で食べられる野菜です。

とくに栄養面では、生で食べた方が良いと言われていますね。

ネバネバの正体=ムチンは、熱に弱い性質があります。

引用:http://lohastyle.biz

ただし、育ちすぎてしまった大きなオクラは生で食べるとあまり美味しくない、よく下処理をしないと舌触りが気になる、などのデメリットもあるようです。

生でも食べられるけど茹でた方が好き!

という人も多いので、メニューによって使い分けてはいかがでしょうか?


 

生で食べてはいけない野菜

では次に、反対に

“生で食べてはいけない”

“加熱した方が良い”

野菜をご紹介します。

 

ほうれん草

アクがあり、茹でてもキシキシする感じが残ることもあるほうれん草。

その原因は”シュウ酸”と呼ばれるものでした。

『シュウ酸はとりすぎるとカルシウムの吸収を阻害したり、体に蓄積されたシュウ酸が体内でミネラルと結合して、尿結石や腎結石になる可能性があります。』

引用:http://serch.biz

あくまで”大量に食べたとき”の話だそうですが、やっぱり少しでも危険があるなら避けたいと思ってしまいますよね。

最近はサラダ用のほうれん草も売っていますので、サラダで食べたいときはこちらを買うと良いでしょう。

 

にんにく・玉ねぎ

とくに玉ねぎは意外かもしれませんが、にんにくの仲間に含まれる”アリシン”という成分が胃を刺激してしまうことによって胸焼けなどを引き起こしてしまうようです。

  • お腹が痛くなる
  • 血が止まりにくくなる
  • 息が臭くなる
  • めまいがする
  • 皮膚が荒れる

といった症状が現れる場合もあります。

そんなに大量でなければ大丈夫ということですが、とくに胃が弱い方は気を付けて下さいね!

参考URL:http://garlicnow.com

 

キノコ

あまり生で食べようとは思わない食材ですが、生で使うレシピもたくさんあるようです。

でも実際は、ほとんどのキノコは加熱用に販売されています。

『原則としてキノコはすべて加熱用食品です。
ヨーロッパではサラダにする習慣があるようですが、このため中毒事故もよく起こっています。』

引用:https://health-to-you.jp

ネットにはいろんなことが載っていて混乱するかもしれませんが、生で食べられるかどうかは商品の包装やHPに書いてある情報で判断すると良いでしょう。

 

 

おわりに

いかがでしたか?

同じ野菜でも、食べ方によって摂取できる栄養が違います。

人は”自分に足りない栄養が含まれているもの”を美味しいと感じるようになっているので、体調などによって好きな野菜の食べ方も変わるかもしれません。

これを機に、今の自分が「美味しい!」と思える食べ方を探してみてはいかがでしょうか。

 

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