徹底解説!入浴剤の種類・選び方を紹介!


寒くなってするとお風呂に入りたくなる。

日本人であれば、そう思う人は多いと思います!

今回はそのお風呂にあるとうれしい入浴剤について種類、選び方など、詳しく解説していきます!

目次

入浴剤とは

入浴剤の歴史

入浴剤の歴史は紀元前2700年前頃までに遡ります。

なんと当時中国で書かれていた書物に入浴剤の作り方に関する記録が残っていたのです。

現在、入浴剤はスーパーやドラッグっストアに行けば手に入りますが、実際に日本の家庭に浸透しだしたのは1960年頃からと言われております。

入浴剤には何が使われている?

現在、入浴剤に使用されている品種は約2000種類と言われており、その成分ごとにそれぞれの効能を持ち合わせています。

入浴剤の原料は必ず厚生労働省の認可を受けたものしか使えないようになっています。

入浴剤の原料は大きく分けて以下のようになっています。

  • 薬用植物類・・ニンジン、唐辛子など
  • 保湿剤・・ホホバオイル、ハチミツなど
  • 酵素類・・パンクレアチン、パパインなど
  • 無機塩類・・炭酸カルシウム、マグネシウムなど
  • 着色剤・・クロロフィル、カロチンなど
  • その他・・香料、酸化チタンなど

 

入浴剤の種類とは?

入浴剤には3つのタイプがある

入浴剤には大きく分けて

  1. 粉末タイプ
  2. 粒型タイプ
  3. 液体タイプ

の3つに分かれます。

入浴剤は結果的には浴槽で溶かすため、この3つに大きな違いはありませんが、成分などは変わってきますので、自分の気に入ったものがあればそちらを選びましょう。

粉末型入浴剤

入浴剤で最も売られているのが粉末タイプの入浴剤です。

地域限定や期間限定、人気商品に多く見受けられるタイプです。

季節や浴槽のサイズに合わせて入れる事が出来るので、非常に調整しやすいです。

その一方、湿気に弱いため、大容量タイプを購入する場合はキチンと管理をしないと湿気によって固形化してしまう可能性があるので注意が必要です。

粒型入浴剤

粒型タイプは基本的に一回ごとにわけて使用できるようにパッケージ化されているため、管理も非常に楽でいわゆるバブの様な感じで浴槽に入れるだけで済むのが良いところです。

しかし、一回分ごとにパッケージ化されているため、浴槽のサイズに合わない事やお湯の温度が低い場合、なかなか溶けないというデメリットもあります。

液体型入浴剤

この液体型が三つの種類の中でも特にお湯に溶けやすく、効果を実感しやすいです。

また、液体タイプは保湿成分の高いものが多くお肌のケアをしたいという方におすすめなの入浴剤です。

無駄が出にくいものの、お値段がすこし高いものも多いので、贅沢をしたい時やお肌も集中ケアをしたいという時にオススメです。

 

入浴剤の選び方とは?


入浴剤を選ぶといってもどう選べば良いか分からない、今の自分にはどれが良いか分からないという方は多いと思います。

そこで、自分にピッタリの入浴剤が見つかる様、選び方を効果別で解説していきます。

炭酸ガス系入浴剤

肉体的な疲労回復にはこのタイプがおすすめです。

炭酸ガスの分子が体に浸透し血行を促進してくれます。

これによって、腰痛や肩こりなどの疲労で生じる悩みを解決してくれます。

ミントや柑橘系の入浴剤

なんとなくダルさを感じた時やスッキリしたい時はこのタイプが柑橘系やミント系の香りがする入浴剤がおすすめです。

メントールには鎮痛効果や覚醒効果があり、柑橘系の成分委には交感神経を高め、記憶力や集中力を高める効果があります。

フローラル系入力剤

精神的に疲れた時にはフローラル系の香りがする入浴剤がおすすめです。

ローズやラベンダーがその代表格であり、リラックス効果だけでなく、鎮痛効果や血圧の低下、安眠作用まであります。

森林系の入浴剤

緊張をほぐしたい場合は森林系の香りがする入浴剤がおすすめです。

その中でも特に「フィトンチッド」が含まれているものをオススメします。

これは森を浄化させる作用があり、リラックス効果が含まれています。

基本的に天然植物100%と書かれたものであれば「フィトンチッド」が配合されている可能性は高いです。

酵素系の入浴剤

酵素系の入浴剤には皮膚を整えてくれるだけでなく、消化を促進する作用があります。

特に角質などに効果があり、お肌のケアをしたいという時にうってつけの入浴剤です。

敏感肌の方でも使える低刺激のものが多いです。

無機塩系の入浴剤

重曹のもとである硫酸マグネシウムなどを含んでおり、保温効果が非常に高いです。

お風呂から出た後も熱がすぐに逃げないで、冷え性の方にはおすすめの入浴剤です。

スキンケア系の入浴剤

保湿成分を多く含むホホバオイルやミネラルオイルを使用しているものが多いです。

身体も冷えやすく特に乾燥しがちな冬場におすすめの入浴剤です。

体を温めつつスキンケアもできるので、お肌を気にしている女性に人気です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冬も冷え込んできましたし、好きな用途に合わせて入浴剤を使用してみてはいかがでしょうか。

入浴剤一つにしても色んな種類があって選びきれないと思いますので、そんな時は上記の内容を参考にして自分に合った入浴剤を選んでみてはいかがでしょうか?